[ { "chapter": "CHAPTER 1", "title": "電車/Train", "text": [ "アヤコは毎日電車に乗ります。仕事に行くとき、買い物に行くとき、友達に会うとき、英会話のレッスンに行くとき、映画を見に行くとき、電車に乗ります。", "平日に仕事へ行くとき、アヤコは毎日同じ人達と同じ電車に乗ります。週末に出かけるとき、いつも違う人達が電車に乗ります。 アヤコは電車に乗るとき、いつも不思議に思うことがあります。この人達は、どこから来て、どこへ行くのかな? ", "今日は6月15日、日曜日の朝です。もうすぐ夏です。とてもいい天気です。今日、アヤコは電車に乗って新しい映画を見に行きます。 アヤコはゆっくり電車の中を見ました。日曜日の朝なので、電車に乗っている人は少ないです。", "アヤコの目の前には、小さな男の子と若い男の人が一緒に座っています。男の子はタブレットでビデオを見ています。若い男の人は電車の窓の外を眺めています。この二人は親子かな?生徒と先生かな?", "アヤコの隣に、女の人が一人で座っています。その女の人は青いワンピースを着ています。そして、携帯電話でだれかにメッセージを送っています。青いワンピースを着て、どこに行くんだろう?仕事の面接かな?それとも、友達の結婚式かな?", "アヤコの隣に、女の人が一人で座っています。その女の人は青いワンピースを着ています。そして、携帯電話でだれかにメッセージを送っています。青いワンピースを着て、どこに行くんだろう?仕事の面接かな?それとも、友達の結婚式かな?", "アヤコは周りを見ます。見たことがある女の人がいます。その女の人はドアの近くに立って、本を読んでいます。", "アヤコは仕事に行くとき、毎日その人を見ます。でも、その女の人と話したことはありません。その女の人はいつも本を読んでいます。", "どうしよう?話してみようかな?", "でも、何を話そうかな?", "アヤコは一生懸命考えます。一分、三分、そして十分が経ちました。次の駅で、アヤコは降りなければいけません。", "どうしよう?何を言おう?時間がない。", "電車は次の駅に到着します。その女の人も同じ駅で降りました。", "アヤコは急いで電車を降りて、大きな声でその人に話しかけました。", "「あの、こんにちは!」", "その人は返事をしませんでした。そして、歩いていきました。", "アヤコはがっかりしました。", "そして、アヤコは映画館に行きました。", "アヤコが映画館に着いたとき、その女の人も映画館にいました。", "アヤコは、その女の人にあいさつをしようと思いました。", "その人は、字幕の映画を見たいので、映画館のスタッフと話していました。", "その人は、耳が不自由でした。だから、アヤコがあいさつしたとき、聞こえませんでした。", "そして、アヤコはその女の人に手紙を書きました。「一緒に映画を見ませんか?」", "今、アヤコは毎日電車でその女の人とノートとペンを使って映画の話をします。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 2", "title": "登山家 - Mountaineer", "text": [ "登山家は、山にある小屋で暮らしています。一人で元気に暮らしています。", "毎朝、三時間山を登ります。そして、野菜を育てて、食べています。", "登山家は、病院に行ったことがありません。とても元気なので、病気になったことがありません。", "今日も昼にキノコをとりに行きます。登山家は、キノコについてよく知っています。食べられるキノコと食べられないキノコがあります。", "その夜、登山家は病気になって、初めて救急車を電話で呼びました。", "病院に着いたとき、医者は言いました。", "「食べられないキノコを食べましたか?キノコはとても危険なので、気を付けてください。でも、もう大丈夫です。でも、目が悪くなっています。知っていましたか?休んだ方がいいですよ。」", "そして、登山家は毎年病院に行って、健康診断を受けます" ] }, { "chapter": "CHAPTER 3", "title": "秘密 - Secret", "text": [ "ぼくは、人に言えない秘密があります。この秘密を人に話してはいけません。たぶん、このアパートには住めなくなるでしょう。だから、大家さんにバレてはいけません", "その秘密は、ぼくが飼っているねこです。ねこの名前はトラさんです。黄色と黒の縞模様なので、トラさんと名付けました。", "ぼくのアパートは、ペットを飼ってはいけません。大家さんは動物が好きじゃないかもしれません。大家さんは少し怖いので、トラさんは秘密にしたほうがいいです。", "トラさんは、三ヶ月前に上司にもらいました。上司は子ねこを三匹飼っていました。だから、ぼくに子ねこを一匹くれました。それがトラさんでした。", "ある日、上司はぼくに「ねこは好き?」と聞きました。ぼくは「犬よりねこのほうが好きです」と言いました。そして、次の日、上司はぼくにトラさんをくれました。", "ぼくは、半年前にこの町に来ました。家族も友達もいなかったので、少し寂しかったです。でも、今はトラさんがいるので、寂しくありません。", "ぼくとトラさんは毎日一緒にご飯を食べます。そして、毎日一緒に寝ます。", "「ニャーニャー」", "「ただいま」", "トラさんはいつも玄関で待っています。家で待っているとき、トラさんは寂しいのかもしれません。もしかしたら、家族と兄弟に会いたいのかもしれません。", "今日も家に帰って、玄関のドアを開けました。トラさんがいつものように玄関で待っていました。", "「ニャーニャー」", "「ただいま」", "ぼくはトラさんと話していました。", "「かわいいねこですね」", "ぼくの後ろに大家さんが立っていました。ぼくはびっくりしました。大家さんはトラさんを見て、言いました。", "「一人暮らしは寂しいでしょう」", "「すみません。このねこは上司にもらいました。すぐに上司に返します」とぼくは言いました。", "「いいですよ。大事にしなさい」", "と、大家さんは言って、家に帰りました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 4", "title": "発明 - Invention", "text": [ "物語が大好きな科学者は、毎日十冊も小説を読みます。だから、一年で一万冊も本を読みます。そして、毎月新しい小説を買います。でも、すぐに全部読んでしまいます。", "ある日、科学者は物語を書く機械を発明しました。その機械は人工知能を持っていて、人間が好きな物語をたくさん書きます。", "科学者は喜びました。でも、機械が物語を書くより科学者が読むほうが速いので、科学者はもっと物語がほしいと思います。そして、科学者は機械に言いました。", "「もっとたくさん物語を書いて!」", "科学者が発明した機械は、物語を書く機械を発明しました。この新しい機械も人間が好きな物語を書くことができます。", "科学者は、この新しい機械に頼んでみました。", "「たくさん物語を書いて!」", "でも、まだ2台の機械が物語を書くより科学者が物語を読むほうが速いです。", "科学者が発明した機械は、また物語を書く機械を発明しました。今、科学者は物語を書く機械を3台も持っています。", "科学者はいつも新しい物語を読むことができるので、とても幸せです。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 5", "title": "幼馴染 - Childhood Friends", "text": [ "リコとマイは幼馴染です。リコが三歳になったとき、リコの家族はマイの家の近くに引っ越しました。同い年のリコとマイは、すぐに仲良くなりました。", "二人は同じ保育園に行き、同じ小学校に行きました。そして、小学校を卒業して、また同じ中学校に入学しました。", "リコとマイはいつも一緒でした。家が近いので、リコとマイはいつも一緒に遊びました。", "でも、二人は中学校を卒業して、違う高校に入学しました。", "違う高校に入学したけれど、マイとリコはいつも一緒でした。家で一緒に宿題をしたり、ビデオゲームをしたり、流行りのレストランに行ったり、高校の同級生について話したりしました。", "二人は高校を卒業しました。リコは看護師の専門学校に進学して、マイは違う町にある大学に進学しました。", "リコとマイはだんだん会わなくなりました。そして、マイが一年間オーストラリアに留学して、 話さなくなりました。", "リコは、今、病院で働いています。仕事の昼休みに、リコはフェイスブックでマイの写真を見つけました。", "「マイは今、何をしているんだろう?」", "マイは、東京にある大きな会社で働いていて、彼氏がいるみたいです。", "リコはマイにメッセージを送りました。", "「マイ、元気?久しぶり!マイが東京から帰ってきたとき、会いたいな」", "その日の夜、マイから電話がかかってきました。", "「リコ、元気?メッセージありがとう」", "二人は、たくさん話をしました。そして、マイは言いました。", "「仕事がとても忙しいの。そして、彼氏とケンカをしたの」", "マイはそう言って、泣いてしまいました。リコはとても悲しくなりました。", "次の日、リコはマイにメッセージを送りました。", "「今度、東京に行きたいな。すごくマイに会いたい!」", "マイからすぐに返事がきました。", "「もちろん!」" ] }, { "chapter": "CHAPTER 6", "title": "エレベーター - Elevator", "text": [ "このショッピングモールには、お客さんがたくさんいます。スーツをきた女の人とニット帽をかぶった女の子がエレベーターに乗っています。", "エレベーターが突然止まって、電気が消えました。", "女性はエレベーターのボタンを全部押しました。でも、ドアは開きませんでした。緊急ボタンも押しました。でも、誰も答えませんでした。", "女性は携帯電話をかばんから出して、電話をかけました。「おつかれさまです。警察署の田村です。今、ショッピングモールのエレベーターの中にいます。でも、エレベーターが止まって動きません。少し遅くなります」", "「事件ですか?」と、女の子は聞きました。", "「ああ、はい、そうです。でも、心配しないでください。ただのスリです」と、女性は言いました。", "女の子は「ごくろうさまです」と言いました。", "そして、すぐに電気がついて、エレベーターが動きました。", "女性が「何階ですか?」と聞きました。女の子は「二階です」と言いました。", "二階に着くと、女の子は「さようなら」と言って、エレベーターを降りました。女性がスーツのポケットに手を入れると、女性の携帯電話と財布がありませんでした。", "女性が女の子に「待ちなさい!」と言ったとき、エレベーターのドアが閉まりました。", "女の子は笑って手を振りました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 7", "title": "趣味 - Hobby", "text": [ "「趣味はなんですか?」", "ぼくは彼女がほしいので、マッチングアプリに登録しました。だから、最近、この質問をたくさんします。", "女の子に会うとき、ぼくはいつも「趣味はなんですか?」と聞きます。女の子が「私はボーリングが趣味です」と答えると、ぼくも「そうですか。ぼくもボーリングが趣味です。一緒にボーリングに行きませんか?」と言って、デートにさそいます。", "そして、たくさんボーリングを練習します。", "また違う女の子にも「趣味はなんですか?」と聞いて、その女の子が「私は料理が好きです」と答えると、ぼくも「そうですか。ぼくも料理が趣味です。一緒に料理教室に行きませんか?」とデートにさそいます。", "そして、一生懸命、料理を練習します。", "デートは毎回楽しいです。でも、まだ彼女はいません。", "ぼくは、今日もマッチングアプリを見ました。可愛い女の子を見つけたので、メッセージを送りました。", "「こんにちは。趣味はなんですか?」", "すると、女の子は言いました。", "「私の趣味は、なんだろう?とくに趣味はありません。あなたの趣味はなんですか?」", "ぼくは、いつも女の子の好きなことを好きだと言うので、困りました。", "ぼくの趣味はなんだろう?ぼくは自分の趣味がよくわかりません。", "五分考えて、ぼくは言いました。", "「ぼくは自分の趣味がわかりません」と、正直に答えました。", "女の子からメッセージが来ました。", "「私も自分の趣味がわかりません。気が合いそうですね。今度、会いませんか?」", "ぼくはびっくりしました。この女の子はうそをついているのかな?でも、会いたいな。", "そして、ぼくは「ぜひ、デートしましょう」とメッセージを送りました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 8", "title": "働き者 - Hard Worker", "text": [ "このスーパーには、とても真面目で働き者の店員がいます。この店員は、このスーパーがとても好きです。だから、毎日、一生懸命働きます。", "でも、この店員には一つだけ不満があります。このスーパーの店長が優しすぎることです。", "店長はいつも「いいよ」と言います。ある店員が遅刻したとき、店長は「いいよ」と言いました。そして、他の店員が値段を間違えたときも「いいよ」と言いました。", "ある日、真面目な店員は店長に言いました。", "「店長は、優しすぎると思います。もっと厳しくなった方がいいと思います」", "店長はうなずいて、「そうだね。これからはもう少し厳しくなるね」と答えました。", "一週間後、真面目な店員は風邪をひきました。熱があって、頭が痛いので、店長に電話をかけました。「おはようございます。風邪をひいたので、今日は仕事を休んでもいいですか?」と聞きました。", "すると、店長は「風邪で休んではいけません。私は厳しい店長ですから」と答えました。", "店員は一週間前に言ったことを後悔して「わかりました、これからスーパーに行きます」と言いました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 9", "title": "夢 - Dream", "text": [ "コウタは、十八歳になりました。", "コウタは料理をするのが好きなので、寿司屋で働いています。コウタの夢は、いつか自分の店を持つことです。", "コウタはこの寿司屋で一年も働いています。でも、まだ寿司を握ったことがありません。", "コウタは料理長に「寿司を握りたいです」と言いました。", "料理長は「まだ寿司を握ってはいけない」と言いました。", "一ヵ月後、コウタは寿司屋をやめました。そして、コウタは漁師になりました。", "二年経って、コウタは二十歳になりました。", "コウタは立派な漁師になりました。コウタは、今、釣った魚を切って、寿司を握ることができます。", "コウタは海がとても好きです。海には色んな生き物が住んでいます。", "コウタは一度、イルカを見たことがあります。", "コウタはベテランの漁師に「イルカについてもっと知りたいです」と言いました。", "すると、ベテランの漁師は「大学で勉強しなくちゃいけない」と言いました。", "半年後、コウタは漁師をやめて、大学に入りました。", "それから九年経ちました。コウタは三十歳になりました。", "コウタはイルカの研究者になりました。そして、時々外国に出張します。", "色んな国に出張します。そして、外国に行くと色んな人に会います。", "コウタは友達に「世界中を旅したい」と言いました。", "五年後、コウタは研究者をやめました。コウタは船を買って、世界中を旅しました。そして、毎日日記を書いて、小説も書きました。", "それから十五年経ちました。コウタは五十歳になりました。", "コウタは今、インドネシアの隣にある島に住んでいます。", "その島で、コウタは小さな寿司屋を始めました。そして、小説も書いています。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 10", "title": "泣き虫 - Crybaby", "text": [ "私は一度も泣いたことがありません。泣くことができないんです。", "私の弟は小さいとき、とても泣き虫でした。私は泣くことができないので、弟がうらやましかったです。", "弟が泣くと、私の両親は弟に優しくて、それがとてもうらやましかったです。", "私もたくさん泣きたかったです。泣こうと思いました。でも、泣けませんでした。", "色んな方法を試しました。", "感動する映画を見てみました。", "『トイストーリー』を見たり、『戦場のピアニスト』を見たり、『おくりびと』を見たりしました。", "私の家族は、みんな泣いていました。でも、やっぱり私は泣けませんでした。", "私は、玉ねぎをたくさん切ってみました。", "お母さんは玉ねぎを切っているとき、たくさん泣きます。でも、やっぱり私は泣けません。", "友達や家族の死も想像してみました。", "例えば、夜、寝るときに、目を閉じて、おじいちゃんのお葬式を想像してみました。もちろん、このことはおじいちゃんには言ってはいけません。", "私はおじいちゃんが大好きなので、とても悲しくなりました。でも、やっぱり泣けませんでした。", "私は、どうしても泣けませんでした。弟は、「泣かない方がいいよ」と言いました。でも、私はどうしても泣いてみたいのです。", "私は、神様にお願いしました。“一度だけ泣いてみたいです”", "すると、神様が「願いを叶えよう」と言いました。", "そして、次の日、私は『トイストーリー』を見ました。そして、泣きました。玉ねぎを切ると、涙が出てきました。私はたくさん泣きました。", "私はとても嬉しくて、またたくさん泣きました。涙がたくさん出てきました。", "やっと泣けました。", "嬉しいとき、悲しいとき、楽しいとき、怒ったとき、私はいつも泣きました。私は、世界で一番幸せな人になりました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 11", "title": "ある冬の朝 - A Winter Morning", "text": [ "ある冬の朝、私はコーヒーを飲んでいました。", "ガタン!ベランダで大きな物音がしました。", "「なんだろう?」と思いました。私はベランダに行き、窓を開けました。そこには小さな男が座っていました。", "その男は私を見て、言いました。", "「助けてください!」", "「どうしたんですか?」と、私は聞きました。その男は「しっ!静かに」と言いました。", "その男は「助けて!助けて!」と言っているので、私はアパートの中に入れてあげました。", "その男は、「やつらが来る、やつらが来る」と言って、アパートに入ってきました。", "「誰が来るんですか?」と聞いたけれど、答えてくれません。その男はとても小さかったので、スーツケースの中に隠しました。", "そしてすぐに、アパートの玄関のベルが鳴りました。ドアを開けると、背が高くて大きな男が二人立っていました。", "「どうしたんですか?」と私は聞きました。その二人の男は、何も言いませんでした。そして、アパートの中へ入ってきました。", "その二人の男は、寝室、浴室、トイレ、台所、そして全ての部屋を確認しました。", "私はもう一度、「何かあったんですか?」と聞きました。", "すると、一人の男が「すみません、説明していませんでした。私たちは刑事です」と言いました。", "「この建物に非常に危険な男がいます。この男は一人暮らしのお年寄りを狙います。", "さっき、その男がこの建物にいたと電話がありました。", "その男は一人暮らしのお年寄りからお金を盗むんです」", "私は「その男はここにいます!」と言いました。", "そして、私は急いでスーツケースを開けました。しかし、あの小さな男はいませんでした。", "「この中にいたんです。まだこのアパートの中にいるかもしれません」", "刑事は「気を付けてください」と言って、出ていきました。", "ガタン!また大きな音がベランダでしました。", "怖かったので、今度はベランダの鍵を閉めました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 12", "title": "迷惑メール - Spam Emails", "text": [ "「迷惑メールのフォルダーの中に一通のメールがあります」", "私は、いつも迷惑メールはすぐに「ゴミ箱」へ捨てます。でも、今日は少し読みたくて、迷惑メールを開きました。", "「明日、私の銀行口座に百万円を入れてください。百万円を入れないと、あなたの秘密をインターネットに公開します」", "私は変なメールだと思いました。でも、返信してみようかな?", "「メールを読みました。もう少し上手に書いた方がいいと思います。私は大学でライティングを教えています。ライティングを教えてあげますよ」", "そして、すぐに返事がきました。", "「ぼくは高校生です。将来、作家になりたいと思っています。迷惑メールは練習で、お金をもらえるので書いています。", "本当は、このアルバイトは好きじゃありません。どうか、ライティングを教えてくれませんか?」", "迷惑なアルバイトだなと思いました。そして、すぐにやめた方がいいと思いました。", "「わかりました。でも、まず、そのアルバイトをやめましょう。そのあとで、ライティングを教えてあげます」と返信しました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 13", "title": "落とし物 - Lost Item", "text": [ "今日は歯医者の日だったので、隣町にある歯医者までバスで行かなくてはいけませんでした。マリはお昼ご飯を食べて家を出ました。少し前をおじいさんが歩いていました。", "マリがバス停に着くと、前を歩いていたおじいさんが列に並んでいました。そして、マリはおじいさんの後ろに並びました。", "そのおじいさんは、背が高く、髪が真っ白でした。そして、スーツを着て、帽子を被っていました。", "マリは、「このおじいさんはどこへ行くんだろう?」と思いました。", "ところが、おじいさんは突然列を離れて、どこかへ歩いていきました。その時、何かが地面に落ちました。", "マリはそれを拾って、「落とし物です!」と言いました。でも、おじいさんはもういませんでした。", "拾った物を見ると、それは指輪でした。すると、隣町に行くバスが来ました。", "マリはとりあえずバスに乗って考えました。どうやっておじいさんに指輪を返そうかな。歯医者さんにいるときも、指輪のことを考えていました。おじいさんは困っているかな?それとも泣いているかな?", "夕方、マリはバスに乗って帰ってきて来ました。", "マリが指輪を拾ったバス停で降りると、あのおじいさんがバス停のベンチに座っていました。", "マリはおじいさんに「すみません」と言いました。「このバス停で指輪を落としませんでしたか?」", "おじいさんは驚いてマリの顔を見ました。", "「ここで、この指輪を拾ったんです」とマリは言いました。", "すると、おじいさんは泣きました。", "そして、「ありがとう」と言いました。", "「これは、昔、恋人に買ってあげた指輪なんです。", "その人は結婚していて、子どももいます。だから、私がこの指輪をずっと持っていました。", "その人は、今、不幸にも病気で入院しています。あと一週間しか生きることができません。だから、今から病院に行って、この指輪をあげてきます」", "そして、バスが来ました。おじいさんは、マリにもう一度「ありがとう」と言って、バスに乗りました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 14", "title": "厄介な住民 - Annoying Neighbor", "text": [ "静かで穏やかな生活を送っているおじいさんがいました。しかし、最近、新しい住民がおじいさんの家の隣に引っ越してきて、おじいさんは悩んでいました。新しい住民は、パーティーが大好きだったのです。", "パーティーの日は、一日中ずっと大きな音で音楽をかけました。一週間に三日もパーティーを開きます。", "パーティーの日はうるさすぎるので、おじいさんは困りました。", "辛抱強いおじいさんは、一年間、我慢しました。でも、隣の住民は毎週パーティーをします。おじいさんは、この問題を解決することを心に決めました。", "次の日、隣の住民はまたパーティーを開きました。おじいさんは補聴器を外して、パーティーに行きました。", "隣の住民はびっくりしました。でも、パーティーに来ていた友達におじいさんを紹介しました。大きな音で音楽が鳴っていましたが、おじいさんは補聴器をしていないので、聞こえませんでした。", "おじいさんは昔話を始めました。つまらなくて、長い話をしました。", "おじいさんの話がとてもつまらないので、パーティーに来ていた人たちは家に帰ってしまいました。", "それから、おじいさんはパーティーの日は隣の住民の家に行って、つまらない話をしました。いつもおじいさんがつまらない話をするので、隣の住民は、だんだんパーティーは開かなくなりました。", "やっと、おじいさんは静かで穏やかな生活を取り戻すことができました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 15", "title": "仮説 - Hypothesis", "text": [ "「いってきます」と元気よく言って、ぼくは家を出ました。妻は「いってらっしゃい」と言いました。", "ぼくは会社に行かないで、家の後ろにある小さな丘に行きました。そこで、妻を観察しようと思いました。", "最近、妻がおかしい。妻はぼくに言えない秘密があるのかもしれない。", "キッチンに普段は飲まない高いワインがあった。そして、近所の人が、毎日、色んな人がぼくの家に来ると言っていた。", "だから、今日はこっそり妻を観察しようと思った。", "ぼくは丘の上で色んな仮説を立ててみた。", "妻はインターネットでたくさん買い物をしているのかもしれない。お金をたくさん使ったので、ぼくに言えな", "のかもしれない。", "もしかしたら、毎日家で高いお酒を飲んでいるのかもしれない。ぼくは毎日会社で働いているので、妻は寂しいのかもしれない。だから、高いワインを買ったのかもしれない。", "もしかしたら、浮気をしているのかもしれない。だから、毎日色んな人がぼくの家にくるのかもしれない。", "ぼくはたくさん考えて、とても不安になってしまった。", "家を見ると、ぼくの妹が来ました。10分後、ぼくの両親も来ました。そして、古い友人や同僚も来ました。", "どうしてみんな来たんだろう?何をしているんだろう?ぼくは寂しくなりました。", "たくさん考えていると、夜になってしまいました。そして、ぼくは家に帰りました。", "家について、ドアを開けました、", "「おたんじょうびおめでとう!!」", "と、みんなが言いました。", "ぼくは驚きました。そして、台所に行くと、テーブルの上に大きなケーキや赤ワインのボトルがありました。", "そうだ。今日はぼくの誕生日だ!", "「びっくりした?みんな待ってたんだよ!」と、妻が言いました。", "「いや、実はね…」ぼくは今日立てた仮説を妻に話しました。妻は笑って「今日はあなたの誕生日だから、許してあげる」と言いました。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 16", "title": "結婚 - Marriage", "text": [ "明日、母が結婚します。北海道で結婚式をするので、私は、今、北海道行きの飛行機に乗っています。", "結婚式には、得の親友や結婚子のお姉さん、そして友人を数しか招待しませんでした。そして、私が祝を述べます。", "母と母の彼氏は真剣な付き合いをしていたので、結婚すると聞いたとき驚きませんでした。でも、私より草く時が結婚するので、少し不思議です。", "北海道まで1時間かかるので、祝静を見置そうと思って原務を開きました。たくさん練習したので、全部しています。", "突然、「帰省ですか?」と、隣に座っている人が言いました。", "「あ、いえ、群の結婚式に行くんです」と、私は答えました。", "「そうでしたか。ぼくは仕事で休みが取れたので、やっと北海道に帰省するんです。いつも痛れないので。ご実家は違う場所ですか?」と、その人は聞きました。", "「親は離婚していて、と父は今は違うところに住んでいるんです。そして、は数年前に引っ越して、今は北海道に住んでいます」と答えました。", "どうして両親の離婚の話をしたんだろう?", "「そうなんですか。北海道はいいところですよ。おさんはいいところに引っ越しましたね」と、笑いました。", "「そうですね」と、私は言いました。", "そして、私たちはずっと話していました。", "「もしよかったら、北海道で一緒にごはんを食べませんか?ぼくが書から行っているおすすめのラーメン屋があるんです」", "竜証番号をもらい、私たちは空港で別れました。", "「明日の結婚式、楽しみですね!」と言って、その人は空港を去りました。", "彼氏はいたけれど、いつも長続きしたことはありませんでした。私は、いつもそれをと父のせいにしていました。", "でも、毎日、昼が結婚する。私も今度は上手くいくかもしれない。", "もらった話番号を見て、電話をしてみようと思いまし" ] }, { "chapter": "CHAPTER 17", "title": "いとこ - Cousins", "text": [ "ぼくにはたくさん親戚がいます。いとことまたいとこ、合わせて百人以上います。日本に五十人、そしてあとは韓国、カナダ、ブラジル、ペルー、スペインに住んでいます。", "いとこが全員集まると、必ずあるゲームをします。ルールは簡単で、おばあちゃんが自分の名前を覚えていると勝ちです。", "おばあちゃんは孫が音人以上いるので、全員の名前を覚えることは大変です。日本語の名前は簡単ですが、外国の名前は難しいです。", "おばあちゃんに名前を覚えてもらうために、みんな国々なことをします。", "いつもおばあちゃんの似顔絵を描いてあげるいとこや、いつも赤い服を着ているいとこもいます。", "そして、いつもおばあちゃんにいたずらをするいとこもいます。", "今年、おばあちゃんは九十歳になります。そして、いとこ全員がおばあちゃんの誕生日パーティーに来ます。おばあちゃんに名前を覚えてもらうために、今年はみんなどんなことをするんだろう?" ] }, { "chapter": "CHAPTER 18", "title": "小論文 - Essay", "text": [ "今は夜の十一時です。生物学の授業の課題の小論文を書いていました。これを提出すると、夏休みが始まります。", "現出期限は自の朝八時です。もう少し時間があります。", "少し疲れたので、一休みしょう。とりあえず、スマホを開いて、友達からのメッセージに返しました。", "次に、ツイッターを開きました。", "クラスメイトが、この期末課題は簡単だったとつぶやいていました。本当かな?", "それから、インスタグラムを開いてみました。", "もう動ポテストや課題が終わって、質休みに入った友達が、んな写真を載せていました。すでに旅行をしている友達もいます。いいなあ、私も旅行に行きたいな。", "私ももうすぐ夏休みだ・・・。私はとても疲れていたので、ウトウトしてそのまま寝てしまいました。", "起きると、もう朝の6時でした。草く小論文を提出しなくちゃ!生物学のクラスのポータルサイトを開いて、ユーザー名とパスワードを入力しました。", "「ユーザー名とパスワードが一致しません」", "おかしいな。もう一度、関してみました。", "「ユーザー名とパスワードが致しません」", "もう一度、念入りにユーザー名とパスワードを確認して、入力しました。", "「ユーザー名とパスワードが一致しません」", "時計を見ると、もう6時30分でした。どうしよう!?", "そうだ、直接、教授に小論文を手渡ししよう!", "そして、私は小論文を印刷するため、コンビニに行きました。コンビニのコピー機で小論文を印刷して、大学まで走りました。", "教授のオフィスに着いたとき、もう7時45分でした。ギリギリ間に合った!", "ドアをノックして、「おはようございます。小論文を持ってきました」と言いました。", "教授は「おはよう」と言って、ドアを開けてくれました。", "「一昨日、ポータルサイトのサーバーが落ちたんです。小論文を持ってきてくれてありがとう!」と、ニコニコしながら、数慢は言いました。", "私は「実礼します」と言って、オフィスを出ました。やつと買休みだ!婚しいな。でも、とりあえず、今日は家に帰ってよう" ] }, { "chapter": "CHAPTER 19", "title": "違う人生 - Other Lives", "text": [ "ヒロは毎日夢をみます。愛の中で、ヒロは違う人生を生きます。", "昨日の夜、ヒロは面白い夢をみました。愛ので、ヒロには息子がいました。そして、息子と一緒に苦い列車に乗っていました。", "列車の窓から美しい山や湖が見えました。しかし、突然、地農が起きました。", "その地農はとてつもなく大きくて、車が厳しく揺れました。そして、効車は線路を外れて、山にぶつかりました。", "夢の前でヒロは気を失いました。そして、自が覚めると息子がいませんでした。", "ヒロは一生懸命息子を探しました。竜車の中も山の中も探しました。", "でも、息子は見つかりませんでした。そして、愛の前で五年が経ちました。", "朝、自が覚めて、ヒロは夢について考えました。変な夢!そして、希前から出て、仕事に行きました。", "ヒロは、毎朝仕事に行って、夕方に帰ってきて、晩ごはんを食べて、ビデオゲームをして、少し本を読んでから寝ます。", "ヒロは毎日夢をみます。", "夢の中では、いつも簡題ばかり起きます。でも、ヒロは毎日強を見るのが楽しみです。", "「今夜はどんな夢をみるのかな?」と考えて、今日も寝ます。ヒロは夢の中で違う人生を生きます。" ] }, { "chapter": "CHAPTER 20", "title": "黒い車 - A Black Car", "text": [ "トラックの運転手は高速道路を走っています。今日も、早朝にとれた新鮮な魚介類をのせて、小さな港町から隣の町まで走ります。", "ラジオをつけると、テンポの速い曲が流れました。「最近の流行りの曲は似たようなものばかりだなぁ」と、独り言を言いました。", "運松手は高速道路を降りました。隣町は、もうすぐでした。。", "バックミラーを見ると、さつき高速道路で見た黒い量が後ろを走っていました。", "町の市場で魚介類を降ろして駐車場に戻ると、あの薫い量が止まっていました。", "運転手は「誰が乗っているんだろう?車の持ち主が見てみたい」と思いました。そして、駐車場で待ちました。", "しばらくすると、誰かがその車に戻ってきました。", "運伝手は自を細めて、量の持ち主を見ました。知らない人でした。運転手は少しがっかりしました。", "その量が避軍場を出たのを見て、運手は自分の量のエンジンをかけました。", "「平和だなぁ」と、独り言を言って、運手は港町に帰りました" ] } ]